今に君がいればいい

だいすきなひとたちのこといろいろ

藤井流星くんを守りたいと思った日

私は流星担です。
はてなブログを始めてからは市場三郎についてしか話していませんが、実は流星担です。笑
はてなブログを始めたのは、市場三郎の記憶を残しておきたかったのと、もう1つ残しておきたい気持ちがあったからです。
今からそれを書き留めたいと思います。






2013年12月31日。
私は紅白歌合戦を見終わり、ジャニーズカウントダウンにチャンネルを合わせた。うちは夜中に初詣に行くので、「ちょっとだけ!ちょっとだけ見せて!」と家族に駄々をこねて毎年「あけましておめでとう〜」と年が明け、そのあとバタバタ準備をし、12時半すぎに家を出て、残りは車の中で見るというかんじだった。
ところが2014年1月1日。
重大発表があるという。心の中がゾワゾワした。
それはジャニーズWEST4のデビュー。
このとき、何が起こったかわからなかった。
今でも思い出すと涙が出てくる。
テレビの前を陣取って、食い入るように見ていた私は唖然とした。
「えっ?えっ?えっ?」
これしか言ってなかったと思う。
私は何が起こったかわからないまま、起こっていることを受け入れられないまま、初詣に連れていかれた。
家族は私が藤井流星という子をすきだということをきちんとは知らなかったので、いつも通りわいわいしゃべっていたが、私は車に乗り込んでも言葉を発することができず、1人沈んでいた。
時間が経つとじわじわと、さっき画面の中で起こっていたことが理解できてきて。車の中で声を出さずに泣いた。

初詣は毎年二ヶ所行く。いつもは、「大学の単位ください。」とか「みんなが健康で入られますように。」とかありきたりなことを願う。
しかし、この年は自分のことなんか二の次だ。
「流星が辞めませんように!!流星の笑った顔がいつまでも見られますように!!なんでもするから、流星がずっとずっといてくれますように!!」
もう神頼みしかなかった。



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私は7WESTがだいすきだった。
westlyであることに、誇りを持っていたが、地方住みのため一度も会いに行ったことがなく、茶の間で応援していたので少し不甲斐なさも感じていた。
そして2012年7月。
メンバーの竹本慎平新垣佑斗がやめたといううわさが流れ出した。
私は7WEST以外のJr.には興味がなかったので、Jr.の辞め事情はいまいちわからず、「大丈夫でしょ?」という軽いかんじで思っていた。
「ジャニショにがきぺー写真まだあります!」というつぶやきなどを見て安心していた。
だけど7月25日か7月26日。
ジャニショから、がきぺーの写真がなくなったことを知った。
地方住みの私は、7月26日から名古屋に部活で遠征に来ていた。
ジャニーズすきな友だちとジャニショに行こうね!と約束をし、7月27日ジャニショに行った。
やっぱり聞いていた通りどこにもがきぺーの写真がない。
私は呆然として流星の写真だけ数枚購入した。
ここで私は、本当にがきぺーは辞めてしまったんだと理解した。
本当にいきなりいなくなるんだね。
初めてJr.担の辛さがわかった。

私は流星担になり、7WESTをすきになったとき中学生で、周りに関西がすきな友だちはいないし、1人ではコンサートに行く勇気はないなと会いに行ったことがなかった。
会えなくても大丈夫だったくらいのすき度だった。
だからそれまでは7WESTのことはその程度のすき度だと思っていたのに。
2012年の7月、がきぺーが辞めた途端ぽっかりと心に穴があいた。
ぽっかりと心に穴があくというのはこういうことかと初めて身をもって体験した。
気付いたら7WESTは私の生活の一部になりすぎていたようだ。
普段の生活で嫌なことがあると7WESTの画像を見て、雑誌のメンバーの対談とかを読んで、笑顔になっていた。
気付いたら私を支えてくれている存在だった。

がきぺーが辞めたときに、「あーなんでもっとちゃんと見とかんだんやろ〜」とか、「なんで会いに行かんだんだろ〜」とか、ジャニショいったときも今まで流星しか買ってなくて、「なんでがきぺーの写真とか全員でわちゃわちゃしてる写真買わんだんだろ〜」ってすーっごい後悔した。
あまりにも急すぎて。
本当に、辞める直前まで男前かもぎ関かなんかで、がっきーが「朝食パンかじって家出たい〜」って喋ってたのがほほえましいなって思ってたくらいで。
そもそも私がこんなに心からだいすきって思って応援するジャニーズって7WESTが初めてで、自担グループのメンバーが事務所辞めるってのもまず初めてで、そこで初めてJr.って辞めるとき何にも発表ないんだって知って。
自担ではなかったけど、今思ったらあのときたぶん流星の次くらいに慎平のことすきだった。
そして、がきぺーのコンビがすごいすきだったみたい。
カメラロール振り返ると流星の次に慎平の写真やがきぺーの写真が多かったから。

1番初めに出た2012年の少年たちのポスターは6人名前あったし安心しきってたっていうか、現場入ってない私でも関ジュで今1番きてるのは7WESTだってわかるくらいの人気だったし。
それがある日急に少年たちのポスターの7WESTに2人の名前なくなってSpe千っていうのにがきぺー2人の名前があって。
それに対して、ものすごい怒った記憶がある。
そしたらそれから退所まではあっという間だったよね。
でもまだやめてないって自分に言い聞かせて、誰でも書き換えられるWikipediaにまだ名前あることで安心させてって自分落ち着かせるのに大変だった。
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これは8月5日にスクショした画面。
まだ受け入れられていませんでした。

がきぺーが辞めた理由として、「2人は他の4人に比べて実力や人気がないから外された。Spe千が嫌なら辞めるしかなくて、辞めた。」というようないろいろな憶測が飛び交ったが、結局のところ、それは2人にしかわからない。


何も手につかなくて、「あーこんなに落ち込むくらいだいすきでだいすきでしょうがなかったんやー」って思わされた。
結局この心ぽっかり期間1年間くらい引きずったのかな?笑
で、ようやく現実受け入れれたと思った頃にあの悲劇のカウコン。
まさか自担があの日のがきぺーみたいに悲惨なことになるとはって。
言ってしまったら、流星、神ちゃん、濵ちゃんとか、この3人のファンに対しての公開処刑みたいなもんだった。
もう悲劇のカウコンから、がきぺーのときみたいな心ぽっかりになって、「あーなんで1回も会いに行かんだんだろ〜」、「あのとき写真もっと買っとくんだった」、って、がきぺーのときと同じ後悔をして。
「7WEST最後かもしれんうちわ買いにいきたい〜!」って思って。
結局それはできなかったけど。

なんかの間違いやろ!?ってもう気付いたら号泣してて。
ネットのニュース見まくって。
がきぺーが辞めたときのような二の舞は踏みたくなかったから、「もう、これから流星を守ってやる!もう私が守るしかない!流星が必要とされてるよって本人にも事務所にも伝えられるなら、写真でもグッズでももうなんでも買う!!私が流星を守る!」
2014年1月1日は、ばかみたいに、私が流星を守ると決心した日です。
私以外にもたくさんファンの人いるのにね。笑
守り方も何もわからないのに、「この人は一生私が守る!」とただただ思いました。
と同時に「ジャニーさんはどうして流星の必要さがわからないんだ!このおたんこなす!」と呪ってやりたくなりましたごめんなさい。笑
自分のことでこんなに泣いたことないかもってくらい泣いた。
もうここから記憶喪失です。笑


それから1月下旬かな?たまたまネット見てたらもしかしたら〜てきな希望あること書いてる人いて、でも期待するだけ傷つくのは自分だよって言い聞かせてたら忘れもしない2014年2月5日。Twitterに3人追加されたって流れてきてまたそれで号泣。
そのときは嬉しすぎて、これから格差という壁が待ち受けてるとも知らずに泣いて喜びました。

7人でデビューできたことはよかったものの、待ち受けていたのは格差。
これ一番嫌だったことです。
キスマイを見ていたから。
ジャニーさんは流星、神ちゃん、濵ちゃんを俳優路線でやっていかせたいと言った。
だけど歌を歌って踊って、それで俳優もやっちゃだめなの?って思ってた。
どうして俳優だけに専念させる理由があるのか。
全くもってわからなかった。
たしかに3人は演技はできる。
だけど私は3人のダンスや歌、ラップがとってもすきだ。
今のジャニーズWEST7人の中でも、ダンス、歌、ラップの3つにおいて私の中のTOP3を独占するのはこの3人だ。
3人には何が足りなかったのか。
今考えてもわからない。
ジャニーズWEST7人でデビューしてからも、俳優路線でやっていかせたいと言っていた3人にはSHARKやアゲインよ出演はあったものの、全国区ではなくて、どこか物足りなさを感じていた。

歌割も格差があるとしか思えないようなものだった。
流星の歌声は好みが分かれるとしても、濵ちゃんと神ちゃんがジャニーズWESTの中でも特に歌が上手いことは周知の事実だった。
なのにCメロ?というのかな?(詳しくないのでわかりません。ごめんなさい。)曲の後半に差し掛かる大事なところはいつも望やしげ。
照史くんはまだわかる。
大事なパートはもちろん、流星、濵ちゃん、神ちゃんの3人が、曲の1番を1人ずつ歌うパートもなかった。
望やしげの歌声を批判しているわけではない。
だけど、一般的に見て望やしげより歌が上手いと思われる濵ちゃんや神ちゃんの歌声が全く使われないというのはいかがなものか。
ずっとそう思っていた。
歌が上手いのに使われないのは絶対に格差があるからだと感じた。
それに、ひどいと思ったのは、アゲインの主題歌であるSUPERSTARだ。
流星のドラマの主題歌であり、神ちゃんも出演しているにもかかわらず、主となるところはしげ、望、照史くん、淳太の4人だ。
サビに関しては3人はLaLaLa‥‥しか歌わせてもらえていない。
それと、もったいないと思うのはCriminal。
この曲はかっこいいしメロディもだいすきだ。
だけど歌割を見るとやっぱり格差が。
だいすきな曲なだけに3人のパートが少ないのはとっても残念だ。
今でも聴きたいのに、格差が蘇ってきてまっさらな気持ちで曲を楽しむことができない。
ここに挙げた以外にもこういうような曲がたくさんある。
今さらどうこう言っても仕方のないことなのだが、どこかにこの気持ちを吐き出したかったのでここに書かせてもらいました。

2015年ごろからはほぼ歌割の格差もなく、神ちゃんが照史くんとW主演でブラッドブラザース(照史くんが主演のような気がしたが)、流星が月9などに出演するようになった。
そして今年に入ってから濵ちゃんが市場三郎〜温泉宿の恋の座長を無事務めあげ、神ちゃんもヴァン・バン・バーンに出演することが決まっている。
ようやく動き出したというか、演技の個人仕事をもらえるようになってうれしい。
歌割ももうほぼ平等ではないだろうか。
濵ちゃんや神ちゃんなど、使うべき人材を、サビのソロなど使うべきところに使ってくれている曲が多くなった。
本当にうれしい。
ようやく最近、「格差」という言葉を思い浮かべることが少なくなってきた。
今の7人を見ていると、はじめっから7人横並びだったかのように思う。
だけど私は悲劇のカウコンを忘れることはない。
元旦になるたびに一生思い出していくことになるだろう。




私は、正直なところをいうと、ジャニーズWEST4では売れてなかったと思う。
4人では華がないし、歌やダンス、ビジュアルの面でも心配だ。(ごめんなさい7人全員だいすきです)
流星、濵ちゃん、神ちゃんがいることで歌やダンス、ビジュアルの面が強化されるし、メンバーの心のよりどころにもなっていると思う。
流星のぶっとんだ天然で話題性、濵ちゃんの癒し、神ちゃんのオカン。

私は濵ちゃんのダンスがだいすきだ。
どこか目が離せなくなる。
そして神ちゃんの、いかにも何年もやってますっていう感じの洗練されたダンス、流星の少しクセのあるダンスがすきだ。
3人のラップもだいすきだ。
Criminalやバンバンッ‼︎を聴いているとやっぱり3人はラップが上手いと思う。
関ジュ時代からそう思っていた。
ここに挙げたこと以外にも7人になってよかったことはたくさんある。
ジャニーズWESTが7人だからこそいま、じわじわとファンが増えてきているのだと思う。


でも格差に関しては、他のメンバーに助けられたかも。
しげは、同情とかじゃなくて売れるために3人が必要だからメンバー増やしたいって言ってくれたっていうの信頼しかない。
私も売れるためには3人が必要だと思った。
そして、淳太が1万字で格差はあるってはっきり言ってくれたおかげで「やっぱり格差あるんだ」って素直に受け止めることができた。笑
格差なくすために頭下げてくれたってのを聞いて、あーこのメンバーなら本気で格差なくしてくれるかもしれんなーって思わされた。
あとね、メンバーもだけどがきぺーや優馬にも感謝。
優馬は流星の相談乗ってくれたし。
いますぐ電話しろって流星に言ってくれなきゃ流星動いてなかったかもしれない。
わかんないけど。笑

カウコンの1年くらい前だと思うんだけど、Twitterでファンの人が、しげと慎平の寄り添ってる画像を添付して、「7WESTのこと今でも好きですか?」ってリプ送ったら慎平が「嫌いになる理由がないですよ。」って。
もう私はこれに崩れ落ちそうになりました。

がっきーもジャニーズWESTのデビュー日に「今日はめでたい日やな。俺も絶対大きい舞台に立ってみせる。」ってTwitterで言ってました。

きっともっとジャニーズWESTを支えてくれた人はたくさんいるよね。
ファンもそうだと思うし。



がきぺーが辞めたときと悲劇のカウコンの日。
2回とも後悔しました。
シルエットの歌詞を引用するなら、何気ないことが幸せだと気づきました。
デビューしたからといって安心もできません。
だからこれからは後悔しないように、会いたいと思ったら絶対に会いに行く!と決めて、一発めぇぇぇぇぇぇでジャニーズの現場デビューしました。
一度現場デビューするともう前のように茶の間には戻れません。笑

これからもジャニーズWESTの成長をいつまでもいつまでも見守っていきたいと思います。



ただただ流星を守っていきたい。
そう思った日、そしてそれからのお話でした。
忘れたくなかったのでここに記しておきます。

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おしまい。